小林至こばやし いたる
江戸川大学教授
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プロフィール

偏差値40 台から目指した東大受験に始まり、負け続けた東大野球部時代、1軍にあがれなかったプロ野球選手時代、コロンビア大学のMBA、アメリカで現地採用のサラリーマン、、大学教授、
ホークス取締役・・・抜擢と挫折と復活を繰り返し、波乱万丈に過ごしてきました。
それぞれの局面で学んだことを、エピソードを交えてお話しします。道中、縁あって、手を差し伸べてくださった方々のなかには、金田正一さん、渡邉恒雄さん、孫正義さん、王貞治さんなど、立志伝中の方々もいらっしゃいまして、偉人から学んだ「生き方」「哲学」
などについても触れていきます。
7年間の滞米生活を通じて得た日米文化の違い、日米プロ野球経営形態の違いについて。また日本のプロ野球再建のために何が必要なのかを、研究と実践をもとにした視点でお話しします。

経歴

1992 年に千葉ロッテマリーンズからドラフト8 位指名を受け入団。
東京大学史上3人目のプロ野球選手となるもプロ2年間で1軍登板はなく、1993 年に自由契約となり現役引退。翌年から2000 年まで渡米。コロンビア大学経営大学院でMBA(経営学修士号)取得。その後フロリダ州のテレビ局(ゴルフチャンネル)に就職。通訳、翻訳、解説などに従事。
2005 年、著書「合併、売却、新規参入。たかが…されどプロ野球ぱ」の取材の縁で渡邉恒雄氏(読売新聞主筆)から孫正義氏に紹介があり、福岡ソフトバンクホークス取締役に就任。パ・リーグ6球団の事業会社(PLM)の初代執行役員や、NPB12 球団共同事業のプロジェクトチームでは座長を務め、侍ジャパンや事業会社構想などの提案書をオーナー会議で提出。
2010 年からは王貞治球団会長指導のもと、フロント実務の責任者としてチームづくりに携わる。他球団の主力や外国人選手を積極的に補強、さらに信賞必罰の年棒制度や、球界初となる三軍制の導入するなど、刺激的な活性策を講じる。
2014 年、日本一を奪回できたこと、勤続10 年という節目になることから福岡ソフトバンクホークスを退任。
■学歴
1986年神奈川県立多摩高等学校卒業
1987年東京大学経済学部文科Ⅱ類入学
1992年東京大学経済学部経営学科卒業
1995年コロンビア大学大学院経営学修士課程入学
1997年コロンビア大学大学院経営学修士課程修了MBA(経営学修士号)取得
■職歴
1992年千葉ロッテマリーンズ入団
1993年千葉ロッテマリーンズ退団
1996年The Golf Channel(フロリダ州・オーランド) 入社
同時通訳者、翻訳者、コメンテーター
2000年The Golf Channel 退社
2002年江戸川大学社会学部助教授(~2006年3月31日)
担当講義:経営学、スポーツ経済学、経営統計学、ゼミナール、海外経営研修
2005年福岡ソフトバンクホークス株式会社取締役(~2011年12月31日)
2005年福岡ソフトバンクホークスマーケティング株式会社取締役(~2014年2月28日)
2006年江戸川大学社会学部教授(現在に至る)
2008年サイバー大学客員教授(現在に至る)
2012年福岡ソフトバンクホークス株式会社海外兼中長期戦略担当部長(~2014年2月28日)
2014年福岡ソフトバンクホークス株式会社執行役員球団統括本部副本部長(~2014年12月31日)
2015年福岡ソフトバンクホークス株式会社顧問(現在に至る)

主な講演テーマ

「プロ野球球団のマネジメントと地域戦略」

・「プロ野球ビジネスのいまとこれから」
・「グローバル化とスポーツビジネス」
・「“前向き思考”が人生を変えた」
・「キャリアの作り方とプロとしての働き方」
・「へこたれない人生」
・「もうひとつの米国像」

実績

■学会および社会活動
2002年競輪自治体懇談会委員(~2002年12月31日)
2002年国際安全保障学会(~2011年3月31日)
2003年日本スポーツ産業学会(現在に至る)
2003年NPO一橋総研(現在に至る)
2003年北米スポーツマネジメント学会(現在に至る)
(MASSM:North American Society for Sport Management)
2006年福岡五輪招致アドバイザー(~2006年8月31日)
2006年モバイル放送番組審議委員(~2009年3月31日)
2007年東京都スポーツ振興審議会委員(~2009年12月31日)
■著書
「僕の落第野球人生」(NHK出版・1994年)
「僕はアメリカに幻滅した」(太陽企画出版・2000年)
「不幸に気づかないアメリカ人幸せに気づかない日本人」(ドリームクエスト・2002年)
「プロ野球ビジネスのしくみ」(宝島社新書・2002年)
「アメリカ人はバカなのか」(幻冬舎文庫・2003年)
「アメリカの傲慢スタンダードに飲み込まれる日本」(オーエス出版・2003年)
「合併・売却・新規参入。たかが・・・されどプロ野球」(宝島社・2004年)
■学術論文
「スポーツ球団と地域経済との正しいありかたを築くために」
「産業としての日本のプロ野球とマネジメント」
■主な口頭発表(特別講義を含む)
「幸せに気づかない日本人」
「現代アメリカ社会の偽らざる姿」
「日米スポーツビジネスを探る」
「アメリカの模倣は日本をダメにする」
「スポーツビジネスの明日に向けて」
「プロ野球再編問題と企業経営のありかた」
「プロ野球再編問題から将来展望まで」
「感動を与えるプロスポーツビジネスの事業戦略」
「プロ野球新時代」
「アメリカのプロスポーツと日本のプロ野球」
「地域密着型企業福岡ソフトバンクホークスの戦略」
「プロ野球球団のマネジメント」
「私は負けない~四度の大敗から学んだこと」
「人生の選択~プロ野球から学問の世界へ」
「目標を掴み取る力」
「へこたれない人生」
「一歩踏み出す勇気を持とう」
「思ったことは言ってみよう、やってみよう」
■その他の主な論文
「アメリカを知れば知るほど日本が愛おしくなる」
「日本野球の実力はどの程度か」
「税金を使うほど、地域に愛されている」
「大リーグの年棒がプロ野球の4倍になる理由」
「スポーツビジネスと地域貢献」
「ITベンチャーは野球をどう変えるか」
■主な取材記事、エッセイ、コラム、掲載など
「負け犬の遠吠え~野球人生回顧録」(東京スポーツ)
「インサイドUSツアー~米プロゴルフツアー分析レポート」(スポーツニッポン)
「小林至のフロリダ便り~米国ゴルフビジネスのレポート」(週刊パーゴルフ)
「アメリカ生活直球勝負~エッセイ」(CNN English Express)
「アメリカスポーツの常識と非常識」(日刊ゲンダイ)
「私の自分の磨き方」(リクルート仕事の教室)
「それでも僕は政治に幻滅していない~参議院選挙敗戦記」(月刊プレーボーイ)
「Sideway Look~スポーツ関連エッセイ」(アスラ)
「小林至のスポーツレビュー」(朝日新聞電子版)
「研究日本ハム球団」(スポーツニッポン)
「悲しみと歴史のインディアン居留地」(わしズムVol.9)
「世界百一話~社会時評」(時事通信社)
「ここだけの話~社会時評」(日経キャリアマガジン、日経BP)
「小林至の劇球ど真ん中~プロ野球ビジネスの評論」(スポーツニッポン)
「スポートピア」(日本経済新聞)
■主なテレビ・ラジオ
2015.4 NHK「サンデースポーツ」プロ野球の未来を考える会議
NHKBS「BSディベート~どこへ向かうプロ野球改革」
NTV「ニュースプラス1」
TBS「R30」
CX「週刊フジテレビ批評~頑張れ!プロ野球」
EX「サンデープロジェクト」
EX「報道ステーション」
EX「朝まで生テレビ~激論!日本のプロ野球はどこに行くのか」
EX「プロ野球開幕スペシャル~朝まで生討論会」
J-wave「プライムアングル」

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