吉川 精一よしかわ せいいち
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プロフィール

1941年1月30日生まれ。
1963年早稲田大学演劇専修卒業、歌手志望の少年でした。然も股旅やマドロス演歌の声は三橋美智也、春日八郎ばりの高音。世は高音の時代であった。がしかし昭和32年、フランク永井、三波春夫、石原ムード歌謡の時代へ変遷。私は歌手志望の旗を降ろした、16才であった。
裕次郎、マヒナスターズが一斉にデビュー。世は急速に低音、ハスキーボイス、昭和37年秋、私はディレクター志望でNHKを受験したがアナウンサーとして採用された。元歌手志望の少年は納得した。「俺は声がいいからな!」と。
しかし 昭和38年4月入局してびっくり、アナウンサーの声としては高すぎなのだ。ニュースは不安定、信頼感の欠如・・・。以後今日に至るまで声との悪戦苦闘。毎朝発声練習。そして、ようよう声も落ち着き、今が一番ニュースが読める頃、卒業となる。そして、あら不思議、定年を機にに高音勝負の演歌のレコーディングも近々。40年ぶりの高音歌手デビューか。人生は何と皮肉に充ち、だからきっと人生って楽しい!

経歴

主な経歴1963年3月
早稲田大学演劇専修卒業
1963年4月
NHKアナウンサーとして入局
以来 尾道、福山、青森、仙台、名古屋、 東京アナウンス室
日本語センター、仙台、東京アナウンス室

実績

著書月曜日のカーネーション、哀しみは日本人、定年座まわり舞台、言葉づき合いの上手い人下手な人 など多数

主な著書など

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