川西修(かわにしおさむ)
幸南食糧株式会社 取締役会長 「川塾」代表
講師ジャンル:
ビジネス
経営
マネジメント
リーダシップ
人材育成
出身地:香川県
プロフィール
高校卒業後、大阪に出てお米の業界にて修行。25歳の時に独立起業し、わずか7坪の貸店舗から出発。今や社員約120名、売上げ250億円を超える企業にまで成長させ、「立派な一流社員がいることから、お客様の信頼を得ることができる」という信念のもと、創業以来一貫して『人づくり』を最優先に経営を実践してまいりました。講演では、川西が体験を通じて『気づき』から学んだことなどについてお話をさせていただきます。
ご相談無料
未公開の講師情報も多数ございます。
お気軽にご連絡ください!
略歴等
1946年 香川県生まれ。高校卒業後、大阪に出て米穀業界にて修業。
1971年 7坪の貸し店舗にて一人で独立起業する。
1976年 幸南食糧株式会社、米穀卸メーカーを設立。
2011年 幸南食糧株式会社 取締役会長に就任。
2018年 叙勲「旭日小綬章」を皇居での伝達式にて受賞。
現在、関連会社4社の代表取締役を務める傍ら、
自分の歩んだ経営を通じての講演活動にも取り組んでいる。
松原市 代表監査委員、松原商工会議所 前会頭(現・特別顧問)、松原ライオンズクラブ元会長、松原市セーフコミュニティ推進協議会 特別顧問、大阪香川県人会 副会長、香川県産業活性化アドバイザー、松原交通安全協会 理事、松原火災予防協会 監事、松原事業場防犯協会 監事、NPO法人日本米飯管理士協会 特別顧問など業界・諸団体等多数の要職、各種セミナーコーディネーターなどを務める。
1971年 7坪の貸し店舗にて一人で独立起業する。
1976年 幸南食糧株式会社、米穀卸メーカーを設立。
2011年 幸南食糧株式会社 取締役会長に就任。
2018年 叙勲「旭日小綬章」を皇居での伝達式にて受賞。
現在、関連会社4社の代表取締役を務める傍ら、
自分の歩んだ経営を通じての講演活動にも取り組んでいる。
松原市 代表監査委員、松原商工会議所 前会頭(現・特別顧問)、松原ライオンズクラブ元会長、松原市セーフコミュニティ推進協議会 特別顧問、大阪香川県人会 副会長、香川県産業活性化アドバイザー、松原交通安全協会 理事、松原火災予防協会 監事、松原事業場防犯協会 監事、NPO法人日本米飯管理士協会 特別顧問など業界・諸団体等多数の要職、各種セミナーコーディネーターなどを務める。
主な講演テーマ
ちょっとの気づきで企業も人も変われる
人生は楽しい時もあれば、苦しい時もあります。人が生きて行く中で、多くの場面に「気づき」があります。より多くの気づきを得るために、気づく力を養うことが、必要であると思っています。「気づき」とは生きる力であり、パワーの源です。また、「気づき」とは明日への活力であり、私の道を切り開く道具だと思っています。この道具を、いかに自分の成長のために生かすかが、人生を切り開く鍵になる。
経緯・背景
国の規制で新しく参入することが難しいお米の業界に25歳で参入・独立を果たす。近年、国の法律も大幅に変わり、規制緩和の波を受け、一転、競争の厳しい業界となり、合併・統合・廃業と向かい風が吹き続ける環境の中、変化に対応できる企業作り・人作りを現場主義で取り組み、「ちょっとの気づきで企業も人も変われる」という“気づき教育”を取り入れ250億企業を作り上げる。小さな一流企業作りの達人経営者。
経営理念
会社の最大のライバルは、同業他社ではなく「お客様の変化=時代の流れ」である。
変化をいち早く読み取り、先手・決断・実行が発展への絶対条件である。
創業以来『人づくり』『すべてはお客様の立場にたつ』『規模の大きさを追求するより、魅力の
大きさで一流を目指す』を貫き、お客様に愛される“小さな一流企業”にこだわり続ける。
変化をいち早く読み取り、先手・決断・実行が発展への絶対条件である。
創業以来『人づくり』『すべてはお客様の立場にたつ』『規模の大きさを追求するより、魅力の
大きさで一流を目指す』を貫き、お客様に愛される“小さな一流企業”にこだわり続ける。
ご相談無料