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小林 久(こばやし ひさし)

元地域土着スーパーやまと 代表取締役
講師ジャンル:
ビジネス
ライフスタイル
経済
環境・科学
出身地:山梨県

プロフィール

先代からの赤字経営を引き継ぎ、「破綻スーパーの再生」を軸に短期間で業績を回復。2009年度、家庭生ゴミの循環システムで総務省「ちいき経済賞エコロジー賞」を受賞、
「地域発の環境への取り組み」が認められる。

2010年9月、山梨県韮崎市本町通りのコンビニ跡地にミニスーパーを出店。
2013年、創業100年を迎え、買物弱者・高齢者向けの店舗展開を加速。
その他、家庭生ゴミの堆肥化(ポイント付与)レジ袋有料化、ピンクリボン自販機、ペットボトルキャップ回収、古紙回収、廃油回収、生活困窮者への食品提供、ホームレスの社会復帰支援、高齢者・身障者雇用(5%)発展途上国への楽器・衣料の送付、災害時に店内在庫が住民の備蓄倉庫として機能する協定等、地域土着の経営を進めた。
その経営手法は2010年度、中小企業診断士試験の事例問題として出題された。

2014年ころから大手資本の進出により次第に経営が悪化。3期連続赤字経常も、金融機関の支援や赤字店舗閉鎖・コストカット等により4年ぶりに黒字転換。
しかし2017年12月、年末商戦を迎える最中、信用不安による主要取引先からの納品ストップにより営業停止から倒産。社長も自己破産へ。閉店を惜しむ声が後を絶たず、破産処理費用(1,000万円)も地元のカンパで募る。

2018年8月、これまでの恩返し経営の事例と倒産の顛末を綴った著書『こうして店は潰れた~地域土着スーパー「やまと」の教訓~』を(株)商業界より出版。
6か月で重版6刷と全国の中小企業経営者の関心を集める。
経営に悩む地域の中小企業経営者の皆さん、買物難民の課題を抱える地域、レジ袋有料化を考えている自治体、倒産・自己破産の実情など、当事者でなければ分からない問題を各地で講演し参加者に元気を与え続けている。
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略歴

1962年、山梨県韮崎市生まれ
山梨県立韮崎高校、明治大学商学部卒。
店長・専務取締役を経て、2001年やまと代表取締役就任。

主な講演テーマ

失敗から学ぶ経営学 ~地域土着スーパー「やまと」の教訓~

こうして店は潰れた ~地域土着スーパー「やまと」の教訓~

■講演実績

札幌商工会議所/山梨県内商工会/諏訪商工会議所/伊勢新聞政経懇話会/ちばぎん総研/仙台TKCセミナー/商業界ゼミナール/経営哲学学会/ランチェスター協会/山梨大学・山梨学院大学・山梨県立大学/山梨県内高等学校・中学校・小学校・幼稚園/倫理法人会/山梨県法人会/ロータリークラブ/ライオンズクラブ/各地青年会議所/大月間税会/寺院総会/山梨県退職公務員協会/山梨青年工業会/その他民間企業様多数
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