講演会の企画担当になると、どんな企画にするのか、進捗状況を上司に報告したり決済を取るための書類を作成することはあります。今回は講演会をスムーズに計画・実行するためにの企画書作成ポイントを事例を交えてお伝えします。

講演会の企画書づくりに欠かせないもの

講演会の計画を立てる時には講演の全体像をイメージすることが重要です。それを文書化して見えるようにするのが「企画書」です。 企画書を作る際にポイントになるのは以下の3つ。

  • 参加者はどういった人たちなのか
  • どういった目的で開催するのか
  • イベントを開催することでどういった効果が期待できるのか

上記を具体的にしたものが企画書に記載する各項目です。

開催主旨

誰に向けたどんな講演を開催するのか

開催時期・開催会場

想定される会場はどこを予定していていつ頃行うのか

予算/経費

全体の予算感はどのくらいなのか

講師

開催主旨や予算を踏まえて講師は誰を選定するのか
これらを押さえれば企画書の大枠は完成です。

講師案や講師の紹介は分かりやすく詳しく

講師についての情報はより具体的に記載しましょう。講師名・肩書・略歴(プロフィール)は基本です。
開催主旨に合った演題(テーマ)、そのテーマに沿った概要文章(100~300字)を添えると読む側の理解が進みます。
また、これまでの講師の実績(類似事業への講演実績)の他にも書籍の紹介や雑誌等でのインタビューなどの発言などを補足資料とするのも選定の材料になり、より説得力のある企画書になります。
<講師企画書のひな形>
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企画書作成時に無断転載や肖像権を侵害しないよう注意しましょう。
講師紹介の「講演会インフォ」に相談していただければ、講師から正式に承諾を得た資料をご案内することができるので安心です。企画書についてのご相談から承れるのでお気軽にご連絡くださいませ。